空の果てへ
歴史・時代
完
1
- 作品番号
- 882577
- 最終更新
- 2014/08/07
- 総文字数
- 42,585
- ページ数
- 221ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 208,175
- いいね数
- 1
- ランクイン履歴
歴史・時代27位(2013/07/13)
- ランクイン履歴
歴史・時代27位(2013/07/13)
本当に、大好きだった。
あの時間はもう、戻ってこなくて。
空へと、希望は溶けていった。
最果ての地で、生き続ける。
この身が滅びるまで・・・・・・
戦い続ける。
それが、俺達の宿命だから――――
「土方さん、あなたは俺が死なせません」
「玖於・・・・・・何が何でも、生きろ」
「副長・・・・・・任務完了致しました・・・・・・っ」
これから先に、どんな運命が待ち受けていても・・・・・・
俺達は、最後まで逃げない。
だって、あいつと約束したから――――
△ ▲ △ ▲ △ ▲ △ ▲ △ ▲ △
・『虹の向こうへ』の続編となります。
・一応、あらすじを入れましたので、こちらからでもokです。
・誤字・脱字がある可能性があります。
・史実から脱線します。
・批判・中傷は止めてくださいm(__)m
【執筆:2013年5月4日~7月7日】
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☆+゜。レビュー。゜+☆
baby blue様・ゆーり^∪^様・小豆桜様
―Special Thanks!―
☆+゜。――――――――。゜+☆
©Ruri.
My all loves for you.
この作品のレビュー
この作品の感想ノート
☆吉野まい様☆
まいちゃん!!こんばんは、そしてお久し振りです☆
何よりも、お返事が遅くなってしまい、すみません。
読破して下さり、ありがとうございます!!
そんな、当たり前です!!覚えてますよ!!
むしろ、全然執筆しない私が覚えて頂けているのか・・・・・・(笑)
市村さんは、そうです!
日野に届ける人ですよー☆
私の作品で、嬉しいと感じていただけて嬉しいです!!
私の書くものは何故か、哀しい結末が多いので・・・・・・
今後、どのように執筆出来るのか、全く分からない状況に居ます。
何ヵ月後なのか、何年後なのか。
書きたいものは一杯なのです。
練っているものも、完結までのプロセスが完成しているものまである中で、書けない。
読者様を待たせる形になってしまう。
挙句、まいちゃんのように頂いた感想へのお返事が遅くなってしまうという失礼極まりない事にまで・・・・・・
そんな中ですが、帰ってこれた時に、ちゃんと執筆していけるよう、これからも頑張って行きたいと思います!
いつも温かな応援ありがとうございます!!
最近、寒暖の差が激しくなってきてるので、体調に気をつけてお過ごし下さいね!!
★瑠鈴様★
瑠鈴ちゃん☆こんにちはー(*^^*)とお久しぶりです★
吉野まいです★
なかなかこれなかったので覚えてるかしら?
こちらの作品読ませてもらいました☆
市村鉄之助の話をよませてもらって身にしみたよー★
鉄之助さんって最後に土方さんの写真とかを故郷の日野に届ける人だよねー★
だからかなあー☆
なんか鉄之助さんの立場からの想いが描かれていて嬉しくって感想ノートによらせてもらったよー(*^^*)
今後も作品の方読むの遅いけどよませてもらって感想ノートにお邪魔することもあるのでみつけたらよろしくお願いします(*^^*)
またこれからも影ながら瑠鈴ちゃんを応援させてもらうね☆
☆吉野まい様☆
まいちゃん、こんばんは!!
お久し振りです――――☆
わわっ、こちらの作品、本棚に入れて下さっていたのですね!!
ありがとうございます、嬉しいです。
土方さん、格好良いですか?
えへへ、良かったです!!
絢も何かしら密かに戦っていたのだろけれど・・・・・・
きっと、玖於の事を好きだったからこそ、耐えられなかったんでしょうね・・・・・・
沢山の事を汲み取って頂けて、書いていた私自身も気付かないような事に気付いてもらえて、嬉しいです。
ありがとうございます!!
今後、急に展開が進んでいきます・・・・・・
楽しんで頂けたら幸いです!!
またのお越しを、お待ちしておりますね。
私も時間を見つけ次第、まいちゃんの所にお邪魔させて頂きます♪