「菜名?ちょっといい?」
あたしは菜名を階段に呼んだ。
「どうした?なんかあった?」
菜名は相変わらず優しいな…。
「あのね?あたし菜名に相談があるんだ。」
「うん。なんでも言って?」
「あのね、あたし西田くんが好きかも…」
ついにあたしは打ち明けた。
「そっか!がんばって!!!応援するからっ♪
なんかあったらちゃんと相談するんだよー?」
「うんっありがと。頑張るからね☆」
菜名は笑わずに優しく聞いてくれた。
その言葉ですごく勇気付けられたよ?
ありがと・・・
それから菜名は色々と相談に乗ってくれた。
そしてあたしは前よりもっと彼が好きになっていった。
あなたはあたしの事なんとも思ってないかもしれない。
でもあたしはあなたが笑っているだけですごく幸せなんだよ?
あたしは菜名を階段に呼んだ。
「どうした?なんかあった?」
菜名は相変わらず優しいな…。
「あのね?あたし菜名に相談があるんだ。」
「うん。なんでも言って?」
「あのね、あたし西田くんが好きかも…」
ついにあたしは打ち明けた。
「そっか!がんばって!!!応援するからっ♪
なんかあったらちゃんと相談するんだよー?」
「うんっありがと。頑張るからね☆」
菜名は笑わずに優しく聞いてくれた。
その言葉ですごく勇気付けられたよ?
ありがと・・・
それから菜名は色々と相談に乗ってくれた。
そしてあたしは前よりもっと彼が好きになっていった。
あなたはあたしの事なんとも思ってないかもしれない。
でもあたしはあなたが笑っているだけですごく幸せなんだよ?