ホントに俺は最低だったと思う

それが分かっていたから、鈴夏に別れようと言われても、反対することが出来なかった。こんな俺なんかより、他の奴の方が絶対良いに決まってる

そして、別れたまま俺たちは2年生になったー…
【大輔side終】