ざざっと書いてみました、短編になります。
ん? 中編?笑


初めましての方、そうでない方も、こんにちは。Rose*。+です。


いつもは「やったー完結ー!」とハイになる私ですが、この関係には滅法弱いのです。

テンション低めですが、悪しからず。



さて。
まず、読んで下さった皆さま、ありがとうございます。

「いかがでしたか?」という言葉は発しません。(←もう言ってる)


なぜなら、この作品は読んでもらうことを目的に書いたものではないからです。

世に言う、自己満足のためです。


表紙にあった通り、これはいつか懐かしめるように、後悔しなくて済めるようにと書いたものです。

こんな恋をした自分を懐かしみ、また同じ過ちを繰り返さなくて済むように。



内容としてとても大雑把に、私が思っていたよりも雑になってしましました。

というのも、正直言うと、書きたくなかったんです。


苦しくてたまらなかったんです。


私の中ではもう完全に過去のことになってしまっているし、何より思い出したくないことが多すぎて。



ド正直、すべてがノンフィクションではないと思います。

確実に前後している出来事があるはずです。


もう、あまり覚えていないんです。
きっとそれだけ苦だったんです。