友達が居る私の居場所がある

それだけで私は幸せなんです






ねぇ、亮太?大好きだったよ
ううん。愛していたよ。


浮気もされて喧嘩もして
すれ違いもあったね


だけど私はあなたと居れて幸せでした


亮太幸せになってね。


もし、もしも私と亮太が運命の相手で
結ばれる運命なんだったら
また私達あの頃みたいに
笑い合って泣いたリぶつかリ合ったリ
喧嘩したリ喜びあったリ出来るかな?



本当に愛してました。


またどこかで出逢えたらいいね


今でもずっと...


end



ここまで読んでいただきありがとうございます


この小説では失ってから気付いてしまう前に
その前に気付いてほしい
とゆう事を伝えたかったんです



もしこの小説を読んで
よかったなとか思われたら
是非とも感想ノートお願いします。



またお会いしましょう

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