「かーわい!こんなことで顔…赤くなるなんて…美緒って…処女?w」


「なっ!」


それが先生の

いうこと!?



マジあり得ない!

「じゃあね!美緒」


「あっはい」




出ていった

えっーと…


結城先生を見送って

私は、ベットにジャーンプ!


気持ちいいなぁ…


ほんのり甘い香りがする…



ん?

このベット…


結城先生が

寝てたベットじゃん!!



どーしよ!!