「いいよ!私ソファーで寝るから!景はベットで寝て!」

「いや…っ!そうゆうわけにはいきませんよ!僕がソファーで寝ます!」

「あーー!!!!もう!わかったこうしよう!」

ー五分後ー

「これでよし!」

「あの…ホントにこれでいいんですか?」

「いいの!ほらっ!」

「はい…」

無理矢理景をベットに押しこんだ

景が遠慮したのは、当然だと思った

なぜならシングルベットにガムテープをはって仕切りを 造っただけだから

ちょっと寝返りをうったらはみ出てしまう