―次の日―
「もぅ、最悪っ!!まじありえないっ」
「どうしたの?雅」
「なんか、中学生ってバレて、やめろっていわれた!まじ意味わかんないっ!今までばれてなかったのに、なんでー?」
「あ、たしか歳偽って入ったっていったね…中一なのに。雅が高校生にみえるからって、嘘ついたからバチがあたったんだよ」
「くぅ〜!杏子〜そんな直球に…」
たしかに雅は歳を言わずにいたら
高校生と間違われそうだ
いや、間違える。絶対
「最悪〜、お金ほしーい…!いい小遣い稼ぎだったのにぃ〜う゛ぅー」
「そこかいっ!」
雅は本当に、ショックだったそうだ
「もぅ、最悪っ!!まじありえないっ」
「どうしたの?雅」
「なんか、中学生ってバレて、やめろっていわれた!まじ意味わかんないっ!今までばれてなかったのに、なんでー?」
「あ、たしか歳偽って入ったっていったね…中一なのに。雅が高校生にみえるからって、嘘ついたからバチがあたったんだよ」
「くぅ〜!杏子〜そんな直球に…」
たしかに雅は歳を言わずにいたら
高校生と間違われそうだ
いや、間違える。絶対
「最悪〜、お金ほしーい…!いい小遣い稼ぎだったのにぃ〜う゛ぅー」
「そこかいっ!」
雅は本当に、ショックだったそうだ