同居人だが式に
よんでくれるだろう!!

そう思っていた。


しかし、現実は....
「猫のお前は行けないよ!」
..と主人の妻は言った。



僕の頭に稲妻が走った。

そうだ....猫だったんだ....



猫の僕は

明日は何しようかな~?

....と思いながら
瞳を閉じた。


          END