あたし瑞妃。今日から星華学院に通うの。決めては校則も厳しく ないしなんていったって寮があるんだよね!一人暮らししてみたかったんだ。今日わ入学式。金髪の髪をといてナチュラルメイクしていざ出陣。
瑞「行って来ます」
母「行ってらっしゃーい気をつけてね」
瑞「分かってるじゃあねっ」
学校が結構遠いんだよなっ
早くしないと遅刻だ。
ダダダダダダ
ドンっ
瑞「痛いっ尻餅ついちゃた」
?「痛いな!!糞餓鬼」
瑞「ごめん。ぢゃ急いでるから」
ガシッ
?「おい待てよ。お前が 当たってきたくせに何逃げようとしてんだよ」
瑞「...」
?「俺様を誰だと知ってんのか?」
瑞「は?そんなの知るわけないじゃん。」
?「しゃーねーな。俺は海堂龍」
瑞「あっそ。あたしは新改瑞妃」
龍「学校わどこだ?」
瑞「星華学院だけど?」
龍「ぢゃ行くぞ!!」