リビングに到着して リビングのドアを開けた瞬間、親父が 「美雨ちゃんおはよぉ〜」とか言って 抱きついてきた 美「離れろ(殺気)」 奏「キャァー美雨ちゃん怖〜い」 いい年越えたおっさんがキャァーとか言ってみ?ちょーキモイんだけどゎら 美「で、なんで呼んだの?」 奏・瑠「怒らない?」 美「怒らないんじゃない?多分…」 奏・瑠「美雨ちゃんには転校してもらいまぁーす♡」 美「ハァァァァーー!」 瑠「うるさいよ(黒笑)」