奏「剣崎家の学生恐ろしい。
断り方も、チョコも
ざっくり片付けすぎですよ。
っていうか
私ってお兄さんたちにとって
平気なんですか?」

燎「まぁな。」

凌「藍羅の友達ならな。」

藍「そろそろ電話したら?
下着とか制服は母さんが用意してた」

奏「これから数日間お世話になります。」

凌「よろしくな。」

燎「よろしく。」