燎「考えられないな。
よく軽々と女を抱けるな。
俺と凌駕兄にはあり得ないな。」
凌「同感だ。しかも、取っ替え引っ替え
だろ?想像しただけで
吐き気がしてくる。」
燎「凌駕兄、俺もだ。メイクが濃くて
香水臭い女とかも抱いちゃうんだろ?
俺無理だ。寒気が止まらない。」
凌「しかも、妹の体まで見ちゃうんだろ?
どんな趣味してんだ?
どうせ、甲高い声につられんだろ?
あの猫被り半端ねぇよな。」
よく軽々と女を抱けるな。
俺と凌駕兄にはあり得ないな。」
凌「同感だ。しかも、取っ替え引っ替え
だろ?想像しただけで
吐き気がしてくる。」
燎「凌駕兄、俺もだ。メイクが濃くて
香水臭い女とかも抱いちゃうんだろ?
俺無理だ。寒気が止まらない。」
凌「しかも、妹の体まで見ちゃうんだろ?
どんな趣味してんだ?
どうせ、甲高い声につられんだろ?
あの猫被り半端ねぇよな。」