陸「親父、そんなに危ないのか」
と聞いていた
仁「ああ。」
その言葉に陸はやっぱりなと思った
頭が死んで、ずっと決まっていたとは言え。
親父が頭になったことを納得している奴はいれば納得していない奴もいる
そんな組織は負ける
今は幹部や昔からいる奴でやっているし、他の組の組長たちにもきているらしくなんとか負けてはいないが時間の問題だ
陸「俺も入る」
仁「ふざけんな、てめぇーに何が出来る」
と激怒した
2人は口論したが陸の言葉に仁は降参してしまった
その次の日から陸も家にいる時間が短くなった
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