また、日にちが立っていた
陸はあの日から朝早く目が覚めるようになった
優衣や春からは何かあった?と言われるが朝早く目覚めると気持ちいいことが分かったなどをいって誤魔化した。
陸「母さんや母さんに中にいる子供や春が父さんいなくて寂しがってるよ」
仁「ああ。そうだな、早く終わらしてゆっくりと優衣と優衣の中にいる赤ちゃんと春を抱きつきたい」
と抱きつきたいときを思い出してるのか顔がニヤニヤしてた
見ていた陸から
陸「変態親父。」
変態と言われカチーンときたのか
仁「春は胸成長したかなぁー?」
言ってきた
その言葉に陸が激怒した
なんでわかるんだと思ったら春に抱きついてるじゃねーか
陸「ふざけんな、親父。春は親父に抱きつかせないから」
とヤキモチを妬いてきた息子よ