陸と春はマイペースに生きていたため仁からは
｢あいつら猫みたいだな｣
といって
優衣は陸と春をみて
｢じゃあ、陸は黒猫で、春はミケ猫かな？｣


仁｢春は白猫だよ｣

といつの日かの春を思い出していた

優衣は納得しなかったが主人が言うならあっているだろうとおもい｢白猫可愛いもんね｣といった
仁｢ああ、｣
と愛しそうに言った。