まったく凛様は世話を焼けます

といいながら小さな可愛い主を見ていた


慰めていたら
後ろから足音がした


春が走ってきた

春「そこまで行ってなくて良かったー」

直感で走ってきて追いついてきた

凛「はーる」
と叫び抱きついた