龍「まだ、足りないのか」
とこれ以上になにが五年前にあったんだ
と思った
しかし今親父たちに教えてくれと言っても無理だなと三人ともが思い聞くのを辞めた
輝は疑問になっていたことを聞いた
輝「龍くんは龍治さんに似ていますが、凛くんは龍くんにも龍治さんにも龍治さんにも似てないですね」
と聞いてきた
それを聞いた龍治と龍がドキッとした
龍治「すごいね。洞察力だね。その通り、凛は俺の子じゃないよ」
と言った
輝「じゃあ、誰の子か分かってるんですか?」
龍治「分からないんだ」
本当は予想は出来ているがあの人ではないと信じてる
その時がちゃと音がした