姫「先ほどあの子供の付き添いの奴が報告してきたよ」


王「なんて?」

と興味あるのか分からない声で聞いてきた


姫「あの子供、自分は拾われた子供のことを知ったみたいだよ」

となんとも残酷なことを知った

王「まぁー、遅かれ早かれ知ることだしな」

姫はそうねと答えた


王「あれ?月は?」
と言ってきた

姫「下よ。怪我した奴がいたみたいで治療しているわよ」

王「月ここ最近帰ってきたばっかりなのに休む暇ないなぁー」

と尊敬する眼差しをだした


姫「何だってうちのエースだからね」


それでもともこもないけどね