王「なんで?言ってどうなるわけ?」
とイラついていた
輝「あなた方だけ知っていて私たちは知らないのは不愉快です。それに次あったとき1人でも多く分かってたほうが良いので無いでしょうか?」
と言ってきた
王「はっ。あんたらのただたんの興味じゃん。それに話聞いて次の戦いがあっても役に立たない」
とバカにしたように言ってきた
輝「でも、、、」
下を向いた。
自分の力は知っている
そこら辺よりは勝ってるだが、あっちでは今の力は通用しない
健や龍なら通用すると思っていた
王「三日後に公園に来い。あ、それとそんなに知りたいならあんたらの親に聞いたら。」
と、歩いていたが龍治の後ろにいた凛に目がむいたときに一瞬目が緩んでいた