春「加藤龍?」

と首を傾げた


龍「なんでフルネーム?」
不思議になった

春「さぁー?」
といいながら座りご飯を食べ始めた

龍「先輩。前回はありがとうございます」
と言ってきた

春「俺、何もやってないよ。お礼いうなら輝にいいなよ?」

龍「輝先輩には伝えましたよ。それに先輩は側にいってくれたので」

としれっとしながらいった

春「あっそ」
照れたように言った

龍「じゃあそれだけだから」
といって去っていた

気にせずに食べていた


龍はでていた後に何であんなことを言ったんだ
と感じている