姫と王は龍騎のところに行き
王「ねぇー、昨日うちの奴を襲ったのお前?」
龍騎「はぁ?突然きて何の訳?」
姫「だからうちの奴25歳の男なんだけど」
面倒臭いみたいいい
龍騎「あー、昨日のあいつか、で、あんたらが仲間なわけ?」
とどうでもよいように言った
うんと言った後に殴った
「よく遊んでくれたな。だか、敵が悪かったな。闇だ」
龍騎「闇?」
と動揺した
なんてやつを襲ってしまったと
姫「くすっ。良かったですわね。これで加藤組が潰れますわね」
と口元を上げていった。
龍騎はとんでもないことをしてしまったと思った。
龍騎「、、、あのさ、お願いだ、加藤組を潰さないでくれ!」
王「何でだ?お前が加藤組を潰したかったんだろ?」
龍騎「本気じゃないんだ。相手してもらいたかった」
と胸うちを話した
王「いいけど。条件がある」
といった。
龍騎「ああ。飲む」
といい
姫「良かったねーバイバーイ」
と去っていた