しかし
「待った。」

と闇の人間が言った。

はっ?と言って気が抜けた声がした

組長たちの前に男女が立っていた

健三「2人で来られるとはそれだけ力に自信でもあんのか?」

とバカにしたようにいってきた


「私は姫です」

「俺は王です」

姫「争いの為に着た訳じゃありません。」
と、あっけなく言ってきた

王「まあ、いいや、息子としっかり話たら」

と後ろから男がきた。

龍治「あ、、龍騎!」
とうれしそうな声がした

龍騎「やあ。」
と気まずそうな声がした。

王「じゃあ、そういうことだから」
姫「ばいばい、あ、それと二度と潰すとか考えない方がよいですよ」


と殺気を出した。

加藤組や谷口組の下っ端が気を失うやつもいた
組長たちもびくっとしてはいと言った


王と姫が去っていた