先の男の子の刺青は綺麗だったなと思いながら歩いていた。 名前を聞くの忘れたとそして何故男の子は俺の名前を知っているんだろうと不思議になった 風水の所までもどり散らかってるお弁当を片付けた。悲惨なお弁当をみてはぁ、と溜め息。 絶対これを見たら殺されるなと覚悟をしながら、お弁当を作ってくれた人に謝りに行こうとおもい生徒会室に向かった