そう目の前には 清潔感たっぷりな髪型には不釣り合いな露出度高めな服装をした輝が立っていた 「当然です。キスするつもりでしたから」 とキスをしながらソファーに押し倒した 「なんのつもり?」 と感情がなくきいてきた 「分かってますわよね」 といって陸にキスをまたして、足を絡ませた