またね
と言って
自分の道を歩いた君

周りを気にしながらも
自分は何があっても
気にしない君

みてて危なっかしい君

1人になりたいけど
寂しがり屋な君


また、君と会えることに疑わなかったんだ


君は俺らがいないことを知って1人で寂しく泣いてないといいな


笑っていきることを思い出して
それでも、ダメなら
助けを呼んで

来るから
何があっても助けがくるから

だって、頼んだんだ
もし、の場合はー……
てね