またね
と言って
自分の道を歩いた君
周りを気にしながらも
自分は何があっても
気にしない君
みてて危なっかしい君
1人になりたいけど
寂しがり屋な君
また、君と会えることに疑わなかったんだ
君は俺らがいないことを知って1人で寂しく泣いてないといいな
笑っていきることを思い出して
それでも、ダメなら
助けを呼んで
来るから
何があっても助けがくるから
だって、頼んだんだ
もし、の場合はー……
てね
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
設定されていません
読み込み中…