隣にいる理事長に文句を言おうとした

春「制服、小さいんだけど」

言われ理事長はドアの方を見たら顔が赤くなり鼻を抑えて何も言わなかった
春は不思議になり近づいた
理事長は近づかないでくれと思った

春「ねぇー、聞いてる?」
と言って屈んで顔を覗いたら理事長は手を左右に振っていた
そのときにプツンと音とその後にむみゅとした

理事長が柔らかい感触に不思議そうに顔を上げながら何回か揉んでいたら目の前に胸が飛び込んだ


春は怒りを爆発してけりを入れてシネと言って隣の部屋に入って行き着替え直してきた

着替えが終わり戻ってきた時には理事長は気が付いていた

理「いい乳だったな、ご馳走さん。それと、女子の格好は俺がいるときだけな」
と言った

春はもう一回蹴りを入れて出ていた