陸と春は病院の中にある風水のところに座った

周りは花壇がありきれいに花を咲かせていた


「これから春はどうするんだ?」
と聞いてきた

「向き合おうと思うんだ。」
と春は清々しくいった


「うん。」


「いつまでも、周りに甘えるのは良くないし、逃げたくないんだ。陸は?」


「俺は、親父のところの組織に入る。親父は認めないとは言っているけど認めさせる。そんでもって今回みたいな件を無くす為に規律を厳しくさせるよ」



と雲をつかむようなことを言っていた

「陸なら出来るよ。応援してる」

と 笑顔で言ってきた


陸も笑顔で返した