「ゆ・・・か・・・?」


「うん!」


こうしてお互いのことを名前で呼び合うことにした。


明日・・・仲良しのしるしにお菓子あげなくちゃ・・・。


うつらうつら考えているといつの間にか眠っていて、目を覚ましたときには朝になっていた。