あっき〜
「わ〜い(^O^)/
ススキノだ!」

私は早速ススキノを訪れた

ススキノへは、札幌駅から地下鉄で数駅である

札幌は、碁盤の目のように規則正しく道が整理されている

前回札幌を訪れた時は、時計塔や札幌ドームなどいくつか見ており

今回はススキノにしか興味はなかった

時間は午後3時

さすがに、キャバクラ、クラブは開いてはおらず

ホテルにチェックインをまず済ませ
私は昼のススキノを歩くのであった

昼のススキノは夜とは異なり、閑散としたものであった

私は、名物札幌ラーメンを堪能した後、お土産も買い、一度ホテルへ戻った

そしてお風呂に入り体中を丹念に洗った後

その夜、再びススキノを訪れた