感想ノート
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永以真子 2015/10/20 22:28
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今日は148ページまで。ほんとのんびりですみません。海斗が衝撃でした。なんとなーく前回読んだあたりから「あれ？」と思わせる伏線はあったので、来たか！やっぱりか！！と思いつつ、そうと準備していても「うおおおお」でした。
からの宏樹くんの豹変です。ああ、お酒って怖いです。でもお酒のおかげで少し彼の心に近づけましたかね。でも女性からしたら怖いでしょうね。別に気を許した相手でもないわけですしね。彼の口から出た「エイジなら」と言う言葉、単に聞きかじった名前を口にしたという感じじゃないですね。わくわくしてきました！楓 十色 2015/10/19 20:20
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楓さん、こんばんは。
いつもありがとうございます。
お返事がたいへん遅くなってしまい
申し訳ありません。m(__)m
何かと慌ただしい毎日で、こちらに来れなくて
確認が遅れてしまいました。
イヤイヤだけど気になって、関わらないで放っておきたいのに見てしまってる……
少しずつ少しずつ、ゆっくりと二人の距離が縮まっていく様子を感じて頂けて嬉しいです。
まどろっこしい程の空気感に退屈されてしまうかもしれませんが、ゆったり流れる時間の流れと人と人との触れ合いを感じて頂けると嬉しいです。
そうですよね、楓さんとは表現の仕方が
やっぱり似てるんだろうなあと思います。
ほんの些細なこと、短い時間のことなのに、
もっと簡単に書こうと思えば書けるのに、
かなり文字数使ってしまうことありますよね。
妥協ができないというか、胸の中に溢れているものをすべて出し切りたいというか……
書きたいんですよね。(⌒-⌒; )
いつもありがとうございます。
私もお伺いしますね！(*^^*)
永以真子 2015/10/08 22:46
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こんにちは。少しずつ読ませていただいています。まだ100ページと少しです。遅いですよね。すみません。
宏樹が少しずつ変わってきました。というか、少しずつ彼の表情が瑞香の視点を通して見えるようになってきた、と言った方がただしいですね。
海斗と河村さんがなんだか少し変？なような気もしますが気のせいかな。それとも何か展開があるのかな。嫌々ながらも少しずつ宏樹のペースにはまりつつある瑞香のことも気がかりです。気がかり、というと変ですね。とにかく、今後の展開が楽しみです。また読みに来ます。
追伸、それにしても文章が丁寧ですよね。気づいたらたったこれだけのことを書くのに何ページ使ってるんだろ？てことないですか？僕はしょっちゅうです。笑楓 十色 2015/10/07 16:10
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楓さん、こんばんは。(*^^*)
ご無沙汰しております。
来てくださってありがとうございます！
お返事が遅くなり申し訳ありません。
私も最近何かとバタバタとしていて
思うように読んだり書いたりができなくて…
だらだらと長いお話なので、
楓さんの本当におヒマな時にでも
楓さんのペースで読んでくださいね。(*^^*)
いつもありがとうございます。
私もまたお伺いしますね！
永以真子 2015/09/30 18:58
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こんばんは。シルバーウィークにしっかり休んでしまったので、ここに来るのが凄く久しぶりです。その間に足を運んでくださりありがとうございました。お返事遅くなってしまって申し訳ないです。
読書再開しました。今日は時間がないので挨拶程度ですが。すみません。彼が起きました。住み込みで働くことになりました。まだまだ序盤です。マイペースですが、しっかりと読んでいきたい作品なので、また近いうちにお邪魔させてくださいね。
では、また^^楓 十色 2015/09/29 21:21
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楓さん、こんばんは。(*^^*)
こちらも読んでくださってるなんて、
ありがとうございます！
大好きな海の見える景色を思いながら
書き進めたので、感じて頂けて嬉しいです。
お話の舞台とさせてもらった町はありますが、
大島、白瀬大橋などの地名は架空で
実在の地名を少し変えて使ってます。(^_^;)
ちなみに長崎ではなくて日本海側です。
長いお話ですが、お時間のあるときにでも
ちょこちょこ覗いてもらえると嬉しいです。
本当にありがとうございます！
永以真子 2015/09/09 21:57
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こんにちは。
さきほど（１）を読み終えたところです。相変わらず描写が爽やかで心地よいです。海辺の街というだけで心が晴れていくような気持ちになります。こういう風景の描写って楽しいですよね。ついついたくさん詰め込みたくなる。でも、永以さんは会話と地の文と描写のバランスがとてもいいので読みやすいし心地良いです。大島、白瀬大橋、という地名がどの辺か知らないのですが、九州ですかね。長崎あたり？
まだ根暗で影のある彼ですが、これから２人の関係がどう変わっていくのか、まだ登場していない英司との関係はどうなるのか、楽しみにして読み進めたいと思います。
それではまた。楓 十色 2015/09/09 11:40
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シスコさん、こんばんは。(*^^*)
読んでくださって、素敵なレビューと感想を
ありがとうございます。
描写のことを素敵と言って頂けて
本当に嬉しかったです！（≧∇≦）
海辺の町を少しでも浮かべて頂けるように
気をつけて書いたのでなおさら…
じっくりと時間をかけて書いた分、
だらだらしてしまった感もありますが、
愛着のあるお話になりました。
本当にありがとうございました。
永以真子 2015/08/18 21:52
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こんにちは♪
かなり遅ればせながら、完読いたしました(*^^*)
二人の恋模様もさることながら、真子さんの海辺の描写を、もっとずっと読んでいたかったです！
情景描写って、細かけりゃいいというものでもないと思うんですけど、真子さんの描き方は本当に素敵で、飛沫ひとつぶとってもきらきらしていて、丁寧なのにくどくないというか、とにかく書き方教えていただきたいと思うほど素敵でした！（←うまく伝えられずごめんなさい！）
最後の海棠さんからのメッセージ、そして二人が再会するシーンは、目頭が熱くなりましたよ！
しっとりと優しい物語、堪能しました。
ありがとうございました(^^♪
来海シスコ 2015/08/18 12:43
楓さん、こんばんは。(*^^*)
いつもありがとうございます♪
はい、海斗は予想通り……です。(*^^*)
お酒の力が必要な時もありますよね。
おかげで少し近づいてまいりました。
まだまだ先は長いですが、
ゆっくりと読んで頂けると嬉しいです。
いつも本当にありがとうございます。m(__)m