学校につくとそこわ戦場とかしていた。

やっぱり考える事わみんな同じみたいで春にプレゼントをあげるみたいだ。
校門の前、靴箱の前、教室の入口、春の机の中なんてプレゼントが溢れている。

とりあえず私わ後で渡そうと思って自分の席に座って親友の『夕香(ﾕｶ)』と春について話していた。


「ちょっと！愛里(ｴﾘ)大丈夫なの？プレゼント持って来たんでしょ？ちゃんと渡せるの？」


「まぁ…大丈夫ぢゃん？」
余裕をかまして言ったら夕香に
「アンタねぇ、バレンタインの時もそう言って渡せてなかったよね？」そういって夕香の極上の黒いスマイルを見せた。

そんなスマイルを見せた夕香の後ろにわ黒いオーラと悪魔が私に襲いかかってくるように見えた。


私わ頭を下げて
「絶対渡しますから！！命だけわ見逃してください！！」

「今言ったわよね(ﾆｯｺﾘ)じゃあ絶対今日渡しなさいよ！」

「はい、必ず…今日渡します。」


あぁ…どうしよう