私は自分の部屋にみんなからもらったプレゼントを置きに
いくといい自分の部屋に来た。



机にプレゼントをおいてそのプレゼントを見た。


「私なんかに・・・

私のような人間のために・・・・

神獣組のみんな・・・

累さん・・亜梨沙さん・・

来駕・・・


私・・・・「麻琉は私たちみんなの家族。宝物なのよ」

声が聞こえたほうを向くとみんながいた。



「私・・・私「みんなあなたのことが大好きなのよ」


亜梨沙さんが私に近づいてきて、




強く・・・





強く・・・・・・





抱きしめてくれた