生活が逆の私達



なかなか逢えない



連絡もあんまりとれない

私があなたに逢うときは

私が夕方あなたの家に行って

あなたを見送って

あなたが帰ってくる
夜中の3時まで



ひたすら待つの




何回もくじけそうになった


今はたまにしか
逢わないから
この生活できるかもしれないけど



何年も続くと思うと
無理だと思った



でも…



好きだから…




離れることはしなかった



あなたも頑張ってるもんね





私も頑張る






もう弱音はかないよ