「瑠偉のせいじゃん!可愛いとか言うから!」
「お前が可愛いのがいけないんだろ///」
俺達はそんな会話を続けているた。すると
「あの~俺達がいる事忘れてませんかぁ」
「「あっ 忘れてた!」」
「それにしても優樹菜が私以外の人とこんなに会話するなんて
瑠偉くんなにしたのぉ?」
「なんもしてねぇけど……ただ可愛いって言ったらこうなった」
「優樹菜ちゃんってもしかして自覚無いの?怜子」
「そうだよ♪海。だから余り人と会話しない優樹菜なは可愛いって聞き慣れて無いの!」
そうゆことかだから可愛いって言ったらこの反応なのか
それから俺達四人はいろんな話しをした。
優樹菜とも仲良くなれた。でもキミの笑顔はまだ見れなかった。
いつか絶対に笑わせて見せる。
瑠偉side END
「お前が可愛いのがいけないんだろ///」
俺達はそんな会話を続けているた。すると
「あの~俺達がいる事忘れてませんかぁ」
「「あっ 忘れてた!」」
「それにしても優樹菜が私以外の人とこんなに会話するなんて
瑠偉くんなにしたのぉ?」
「なんもしてねぇけど……ただ可愛いって言ったらこうなった」
「優樹菜ちゃんってもしかして自覚無いの?怜子」
「そうだよ♪海。だから余り人と会話しない優樹菜なは可愛いって聞き慣れて無いの!」
そうゆことかだから可愛いって言ったらこの反応なのか
それから俺達四人はいろんな話しをした。
優樹菜とも仲良くなれた。でもキミの笑顔はまだ見れなかった。
いつか絶対に笑わせて見せる。
瑠偉side END