昼になるのはぇな

「おい 瑠偉 屋上行くぞ」

「はっ なんで!行くわけねぇだろ」

「行かねぇのかよ!大好きな優樹菜ちゃんも
いっ「やっぱ行く!!!!」しょっ」

「そんじゃぁ行くぞ!」

「あぁ!」

優樹菜ちゃんも一緒かぁスゲー嬉しいなぁ

そして俺達は屋上に着いた。そこには怜子と優樹菜ちゃんがいた。

でも、この前見たときと何か違うやっぱ無表情だからか?

まぁいいけど、それにしても可愛い。優樹菜ちゃんに見とれていたら

「初めまして優樹菜です。あたしの顔に何か付いてますか?」

「その なんつーか可愛いなぁと思って」

「………」

あれ黙っちゃった。どうしよう