「そろそろ、レッスン場使える時間終わりじゃない?」
アユムくんが言った時、
時計はとっても進んでいた。
「本当だ!今日はちょっと早く帰らなきゃだったのに~ばいばいだよ~」
トーマくんは帰ってしまった。
もう、こんなにダンスしてるのか…。
みんなが、レッスン場で着替え始めた。
「ちょ!どこで着替えてんの!」
パンツ一丁になる二人。
更衣室とかないの?ここ!
「だって、俺たちだけだし…。」
アユムくんはパンツ一丁で近づいて来る。
「着替えないの?汗だくだよ?」
着替えたいけど…。
学校の制服しかないし…。
「はい、Tシャツ余分に持ってきたから。」
ダイスケくんは私にかしてくれた。
「風邪引いちゃうだろ?更衣室はでて右にあるからさ!いやだったら使いなよ?」
優しい。普通おかしいはずなのに、
ダイスケくんは、なんとも思わないでかしてくれた。
アユムくんが言った時、
時計はとっても進んでいた。
「本当だ!今日はちょっと早く帰らなきゃだったのに~ばいばいだよ~」
トーマくんは帰ってしまった。
もう、こんなにダンスしてるのか…。
みんなが、レッスン場で着替え始めた。
「ちょ!どこで着替えてんの!」
パンツ一丁になる二人。
更衣室とかないの?ここ!
「だって、俺たちだけだし…。」
アユムくんはパンツ一丁で近づいて来る。
「着替えないの?汗だくだよ?」
着替えたいけど…。
学校の制服しかないし…。
「はい、Tシャツ余分に持ってきたから。」
ダイスケくんは私にかしてくれた。
「風邪引いちゃうだろ?更衣室はでて右にあるからさ!いやだったら使いなよ?」
優しい。普通おかしいはずなのに、
ダイスケくんは、なんとも思わないでかしてくれた。