---ユータside
「……。」
違うレッスン室でダンスをしていた。
「そんなにやなの?ジュンタくん。」
トーマが話しかけてきた。
「本当ユータくんて自分勝手だよね〜〜。」
「は?!なんでだよ!」
一番年下の奴に自分勝手とか言われても…。
「だってさー。」
「……。」
違うレッスン室でダンスをしていた。
「そんなにやなの?ジュンタくん。」
トーマが話しかけてきた。
「本当ユータくんて自分勝手だよね〜〜。」
「は?!なんでだよ!」
一番年下の奴に自分勝手とか言われても…。
「だってさー。」