銀色の髪を靡かせて

死神が持つような黒い大きな鎌を持った

"時と時空の守護者"



昔は龍神族とは思わんかったのぉ

良きライバルであり、友でもあった


行方をくらましておったから
もう、死んだかと思っておったが
生きておったとはのぉ

しかも、姿が変わっておらん
あの時と