先生は、私の答えを聞いて


「Thanks 」


先生はそういうって

黒板に書き始めた


「あの子 、すごくない

先生のあの発音答えるなんて」


そう女の子たちはさわいでいるのを

耳にしていたが私は気にせず

ノートに書きうつした。