--------------
辺り一面に広がるお花畑、ここは...
--------------
「あやみ――――!!
もう、崇喜くんきてるわよ――!!」
この声で現実に戻される
さっきの夢なんだったんだろう...
お花綺麗だったな
ってか!
やばい!早く準備しないと!!
準備をして
玄関のドアを開ける
「お前...おせーよ」
眠たそうにしている男がひとり
「だから、ごめんってば!」
「だからって
一回しか聞いてないけど? 笑」
なっ!!
コイツは私の幼なじみ
橋本 崇喜
ハシモト タカキ
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
読み込み中…