「類くん?…」 「世羅…おいで」 抱きついてきた… 「世羅ぁ~ 一緒に寝る?」 「やっ… 抱いて?」 可愛いけど身重の世羅はだけない… 「世羅を気持ちよくしてあげる」 「/////っ」 可愛いなぁ 部屋荒らさないでくれたら もっと嬉しいな 世羅をキスで酔わせ… たくさんの愛撫を加え… 意識を飛ばした…