「世羅ちゃん

これお願い~」




「はい」





ドサドサドサっ



「これ昼までにしといて」




大量の仕事を置いていった茜さん…





「手伝うよ世羅」



手伝ってくれた類くんの



お陰でその日は早く終わった…