てね。


学校なんて必要ないよね。


どの国に日本が


侵略されても別にいいよね。





そんな世界に憧れた両親は


私にとってまさに反面教師だった。


そんな虚飾の世界のプライドで


やりあう事は無いのに。


母は虚飾の世界で父より


はるかかに上の存在だった。


だからずっと


心の根っこに有ったのだろう。





そんな事での


『とどめの一発』。


要は自分より上だった女への


劣等感。





女の癖に…


女の癖に…


女の癖に…