「.....」

え?なんかまずいこと聞いた?


「へぇ~俺の事知らない奴いたんだ...」

「え?なんかいいましたか?」

「俺の名前は、左城雅樹」

「左城先輩...」

左城先輩は、なぜかベットに移動し、
私を呼んだ