真弓は今辛いだろぅ…



親父だったらこの時どうすんだよ…



真弓
「ごめんね…こんな話して…引いたでしょ?もぅあたしに構わないでいいよ…」



「俺がそんな事で真弓を離すと思うか??
見た目はこんな馬鹿だけど性格は違うぜ♪自分で言うのもなんだけど♪ぜってぇお前を幸せにする!!!
付き合ってくんない?」



今日出会って今日初めて話て今日初めて手を触れた…



真弓
「えっ??」



「駄目なんだろ…
でも絶対あきら「いいよ…
付き合ってもいいよ♪」


真弓の涙は消えていた



てか…


「まぢでいいの?
勉強もできねぇしこんな馬鹿な俺と…」





真弓
「矢吹君のお父さん達の話を聞いてなんか矢吹君なら大丈夫って思った♪よろしく」



「おっおぅ!!!!」



今日から俺らの時間が動き始めた…