「何くう??」



真弓
「オススメの奴♪」


「了解♪
かぁちゃん!!
肉じゃが〜〜〜♪♪」


「はいはい♪」


頼んだ後はいろんな話をした


若菜が龍舞の事気になってる事とか

担任の話とか♪


けど真弓の話す顔がまぢ可愛い★



「出来たわよ〜♪」



そこに出された肉じゃがは俺が小さいときよく食べていた大好物だった♪



真弓
「美味しそう♪♪いただきます★」



真弓が肉じゃがを頬張る顔は本当に子供っぽくて可愛い★



真弓
「美味しい♪
あたし気に入った★」


でも真弓の表情は曇ってしまった



「どうしたん?」


真弓
「ウッ……」



真弓はいきなり泣き出してしまった…



「え〜;」



真弓
「家族って…いいなぁ〜…ウッ…」



「あらららら!矢吹なんかしたわね!!」



「俺なんもしてね〜よ!!」