「ほらほら見て~葉穏ちゃん♪」



ひょっとこのお面を付けてはしゃぐ梁。



「梁、似合ってるんじゃない?」


『言えてるかもなぁ♪』



梁のお面姿を見て笑う煌…



「2人とも酷いよー」



『梁、そのお面被ったままだと、怒ってても笑える』



「影途くんまで~」