ファンタジー
完
白藤/著

- 作品番号
- 872130
- 最終更新
- 2013/09/11
- 総文字数
- 6,474
- ページ数
- 28ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 23,757
- いいね数
- 0
狐さんに取り憑かれた
私の日常を
「っおい!!そのカップラーメン捨てろ!!」
『とても美味です』
「やかましいっ!!」
どうぞご覧あれ
※この作品は続編です※
『狐さんに取り憑かれました』
を先に読むことをオススメします
一言でも感想ありましたら
よろしくお願いします(〃・д・) -д-))ペコリン
この作品の感想ノート
「狐さん、私にもとりついてくれないかな?」
と、読んでいるときそればっかり思ってました。w
狐さんの名前があれば知りたいなと思います。なんなら、蓮華がテキトーにつけて下さっても…w
蒼-あおい-さん
2017/08/21 09:18
森下 沙羅様
おめでとうございます!!
祝お一人目です!!←
商品は何もありませんが…←
その辺は深く考えていませんでしたが、母性本能だと思います。
『こんな駄目駄目なヤツほっとけねー!!』
的な感じで(笑)
感想有難うございました!!
凄く嬉しかったです(´∀`*)
白藤さん
2013/07/08 19:38
お!感想一人目ですか?((o(^∇^)o))
今日1つ目から読みました
狐さん…私にも憑かないかな…
って凄く思いました
っていうか、何故狐さんは彼女に憑くことを決めたのでしょうか?
母性本能が…ですかね?www
森下 沙羅さん
2013/07/07 22:04