つか、リア超顔あけーし。
やっぱりおもしれー。


「よくできました。」


俺はそう言ってリアの頭を撫でた。
茶髪で柔らかい髪。

リアはそんな俺を見上げた。

ドキっ。



ん?
意味わかんねー。